スポーツのあなぐら

主に野球のデータ、ドラフトについて書いていくブログ。更新頻度は気まぐれ

2019年ドラフト補強ポイント オリックス

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61-75-7⑥ 544⑥-637⑤

 

野手

RC532⑥ SLG.353⑥ OBP.309⑥ OPS.662⑥ wOBA.293⑥ SB122②

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チームの将来を考えた時に大きな不安材料となりうるのが
頓宮のキャッチャー再コンバート。
打てる捕手に成長すればハイリターンになるのだが、
全てを守備やリードの勉強に費やして長打力が死ぬ危険性も非常に高い。
いずれにせよ頓宮はポジションがかぶらなくなったので、
将来のスラッガー候補になる内野や外野を改めて獲る必要がある。
すぐに補強したいポジションに即戦力はいないがこれは仕方がないところ。
一方でこちらも懸案だった次世代ショートに、
後半戦に調子をかなり上げてきた太田と
こちらも一軍に呼ばれた宜保の2人が多少期待を持てるのは大きい。
4年連続5人目になる高校生ショートを指名する必要はなくなったか。
…まあ、毎シーズン序盤に調子が悪すぎるとこれも困るんだが。
一軍でも大城がそれなりの結果は出している。
全体ではそれなり程度に使えている選手自体もベテランが少なくないため、
まず誰を戦力外にできるかの選択が難しい。

投手

ERA4.05⑤ WHIP1.37④ FIP3.80② K/BB:2.08④ K-BB:10.1%⑤ BABIP.304

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投手は左の先発が非常に少ないので
何とか確保したいと考えるだろうが、
制球難の素材型投手を闇雲に確保しても意味があるかどうか。
その反面、最近は山本、榊原、張などが出てきたため、
高卒と素材の育成に自信を持って乱獲する可能性もある。
過去には高卒投手に走って何度も大失敗しているオリックスだが、
チームが育成可能なタイプを本当に見極められるようになったのだろうか。
そういえばこのチームも昔から、
乱獲した社会人はとりあえず中継ぎに回して
先発には高卒を当てたがる傾向がある。
リリーフにベテランは多いのは、
即戦力を早々にブルペンで酷使して潰してしまうのも一因なのでは。

1位入札予想

佐々木朗希、奥川恭伸

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外れ1位抽選でも全く勝てなかったこともあってか
2013年以降はできるだけ競合を避けてきたオリックスだが、
ようやく連敗から脱出した去年は再び2012年以前の特攻型に戻った。
また、単独狙いをするにしても
今年はオリックスが評価しそうな単独指名候補があまり見当たらない。
特に社会人で今年実績を残しているのが河野竜生ぐらいで、
つながりの深いJR東日本太田龍は絶不調、西田光汰はリリーフ。
河野は補強ポイントにも合致している選手なのだが、
何となく今のチームがこれらの選手を単独入札しそうには見えないのだ。
そうすると、最後に残るのは佐々木、奥川への特攻になる。
どちらにいくかは正式発表でもない限り予測できない。
もし単独狙いをする場合は、
西純矢か石川昂弥あたりのほうがありうるんじゃなかろうか。